2005年 08月 05日

コレ

コーラは本当に体に悪いのか。

戦時中からもあるコーラ。
今ではとても親しみがあるが昔はそうでもなかったようだ。
ひとつの文献を鵜呑みにするのは馬鹿らしいので、
たくさんの文献を読みあさって作った。
主にコカ・コーラ社の物についてになってしまったのが残念だ。


体に悪い・・・・・・結論から言うと無害。


なぜ体に悪いという迷信が流れたのか。

「酸が骨を溶かす」
骨の主成分はリン酸カルシウム。
コレが酸に溶ける事と、
前述の酸が合わさって噂になったと考えられる。

「(漠然と)体に悪い。」
20年ほど前の体育教師には常識だったようだ。
「炭酸が血中のヘモグロビンと結合して血中の酸素濃度が下がる。」
というこじつけにも似たようなことを流し、
輸入を阻止しようとした動きもあったらしいが、
そのことは詳しくはわからない。
自分の見解からすると噂を流した人間は、
「初めて飲む異国の飲み物を理解できなかった人間」
口の中で爆発するのだから体には悪いだろう。
おそらくそのような考えだったのだろう。


と、主にこの二つ。
考えてみよう。

まずは「酸が骨を溶かす。」
コレはまったく意味がわからない。
いや、酸が骨を溶かすというのはわかるが、
直接触れるわけじゃないのになぜそんなことを言い出したのか。
歯に触れるというが、
それはほんの短い時間だし、
唾液によって希釈されたりすることを考えると信じがたい。

そして「(漠然と)体に悪い。」
コレも理解しがたい。
胃に入った時点で炭酸は抜けてしまう。
というのもCO2+H2O=炭酸水
このうちのCO2がヘモグロビンと結合するわけだが、
ほとんどの人の場合、
ゲップという形で体外に排出されてしまうからだ。
抜けなかった人は数分から数時間の後、屁という形で体外に排出される。
よってただの迷信にすぎないと。


番外
まあコレだけ否定したんだから一応コーラの成分も調べてみた。

まず、昔のコーラは今と違って頭痛などに効く成分も含まれている。
=麻薬。
コカインの葉を調合してできたものが当時の頭痛薬。
それを間違えて炭酸水で調合してできたのがコーラ。
コカの葉を使って作ったら麻薬成分も含まれていたというのが理由。
1903年の裁判によってコカの葉を脱コカイン処理を施して使用するように通告を受けたので、
当時からコカイン成分は含まれていない。
まあ、同社の調合資料などが発表されていない限りはとても疑わしいのがなんともいえないが・・・・・

もともと薬局から売られたそうですが、当時の濃度は現代に比べて約4倍。
現代のものが4分の1としてももし、コカインが含まれているのなら、
依存性があったりととても大きな社会問題になりそうですね。

当時も問題になったのですが、
コカ・コーラ社は「薬は入れてない。」と宣言したのです。
まあ隠蔽ですね。
現在でもコカ・コーラ社はコカインについて口を濁しています。
正直あんまり飲まないからどうでもいいです。

終わり。






とまあ今日10分という貴重な時間を割いて作った適当な文章です。
コレを理科の課題として提出すると間違いなくCがつくでしょうね。
ヤバイ
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by ground_slam | 2005-08-05 22:15 | J


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